中性脂肪が高いままだと危険!

人間の身体を動かすのに必要なエネルギー源の中性脂肪ですが、中性脂肪が体内に溜まりすぎると様々な弊害が出てきます。場合によっては死に至るケースもあります。

 

中性脂肪が高くなるとどうなるのか

 

エネルギーとして使われなかった余分な中性脂肪は、血管内に溜まり血管を狭くし、血液の流れを阻害します。これが動脈硬化の原因となり、様々な病気を引き起こします。

 

脳の動脈硬化により血液障害が起こると、脳卒中になる恐れがあります。脳内の血液が完全に途絶えた状態の脳梗塞、脳の血管が破れて出血する脳出血などの脳の血管障害の総称を脳卒中と呼びます。

 

心臓付近の血管に動脈硬化が起こると。心臓の血液量が減り、狭心症が引き起こされます。また、心臓の真上にある血管の冠動脈が詰まると心筋梗塞となり、場合によっては死に至ります。この他にも、中性脂肪が高くなることにより身体に様々な弊害が起こる可能性があります。

 

中性脂肪が高くなるメカニズム

 

食事から摂取された脂質は、小腸から吸収され血液中に入り、人間の身体を動かすために使われます。しかし、使い切れなかった脂質は体内に残り、贅肉や皮下脂肪として蓄えられます。

 

これが中性脂肪と呼ばれるもので、この量が多くなると健康診断などで中性脂肪が高めと診断されるのです。

 

バランスの良い食生活を心がけていれば中性脂肪の量が問題になることはありません。中性脂肪は身体を動かすエネルギー源となる他に、人間の体温を一定に保ったり、内蔵を守ったりするなどの役割もありますので、低すぎても良くないのです。ある一定量は必要となってきます。

 

動脈硬化を引き起こす前に中性脂肪対策を行いましょう!

 

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適度な運動を始めることは中性脂肪低下だけでなく健康寿命も延ばすのに効果的です。

 

 

中性脂肪の基礎知識

 

人間の身体を動かすための成分は数多くありますが、その中の一つが「中性脂肪」と呼ばれるものです。

 

中性脂肪とは

 

食べ物から摂取された脂質は、人間の身体を維持するためのエネルギーとして使われますが、使われず余ったエネルギーが中性脂肪として蓄えられます。その蓄えられた中性脂肪が贅肉や皮下脂肪として体内に残されます。

 

中性脂肪の役割

 

中性脂肪は生命維持のために使われるエネルギーとして重要な役割を果たしてくれます。また、一見無駄なものに思われがちな贅肉皮下脂肪も、脂肪で内蔵を守ったり体温を一定に保つ働きがあるのです。

 

中性脂肪は低い方が良いと思われがちですが、実は低すぎても身体に異常をきたしてしまいます。中性脂肪の基準値というものがあり、30〜149mg/dlが基準値と言われています。健康診断で「TG」と表示されている欄が中性脂肪なので、この値内であるか確認してみましょう。

 

中性脂肪の異常が引き起こす病気

 

中性脂肪が高いと、動脈硬化の危険度が高くなります。動脈硬化が引き起こす病気は、脳卒中や心筋梗塞など、場合によっては死に繋がる恐ろしいものです。

 

逆に、中性脂肪が低いと、身体を動かすエネルギーが足りなくなるので、慢性的な疲労感やめまい、抗体能力の低下が起こります。

 

中性脂肪は高すぎても低すぎても良くありません。健康診断の結果で少しでも異常が見られたら、放置せず改善するようにしましょう。

 

中性脂肪異常は生活習慣で変えられる

 

中性脂肪は体外から取ったエネルギーなので、バランスの良い食生活を心がけていれば防ぐことができます。

 

また、中性脂肪を摂り過ぎた場合は、適度な運動で脂肪を燃焼させるようにしましょう。激しい運動ではなく、ウォーキングなどの有酸素運動の方が脂肪を燃焼させやすいので、無理なく毎日続けられる運動方法を見付けてください。

 

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適度な運動を始めることは中性脂肪低下だけでなく健康寿命も延ばすのに効果的です。

 

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